2007年8月27日月曜日

PBP2007 まとめ

 走ってみて感じたこと、わかったことなどをまとめてみました。

■飛行機
・自転車は横に積まれる。各言語でこっちが上とか割れ物注意とか書かれていようが横にして積まれる。
・横に積まれても大丈夫な梱包を心掛ける。RDやペダルぐらいは外したほうがいいと思う。
・タイヤの空気は抜けと言われるが、「抜かなくてもこちらとしては問題ない」と説明すればそのまま乗せれることも多い。
・荷物が大きい場合は事前に航空会社に連絡する必要がある。
・PowerGelは液体なので機内持ち込みだと引っかかる。自転車と一緒に預ける。
・着いた先の自転車受け取りでは1時間待たされるのは覚悟。ギリギリのスケジュールにはしない。

■フランスの交通事情
・とてもいい。幹線道路は大型が飛ばすが街中の細い路地は大型進入禁止や20km制限などメリハリがしっかりしている。真横を高速で抜かれることが殆ど無かった。
・2週間ほど走るだけで日本に帰ってきて都心を走るのが嫌になるレベル。
・右側通行は中央線の無い道でのカーブ時に注意。
・赤い丸が禁止標識。交通標識は覚えておこう。
・信号は交差点の向こう側には無い。日本の感覚で交差点ギリギリまで前に出ちゃうと手前の信号を通り過ぎて見えなくなってしまう。
・車、自転車、歩行者用と3段になった信号が都市部には多い。
・TGVは自転車がそのまま乗せられる車両もある。4年前はWEBから発車時刻で検索できたのに今はわからなくなってるっぽい?

■フランスの気候
・フランスアルプスでは連日30℃超えでとても暑かった。
・PBPは雨が続いたこともあり寒かった。長袖インナー&長袖&カッパでも雨だと寒い。
・フランス言っても緯度がかなり違うわけであたりまえか。

■店など
・土日は休みが多い。
・PBPスタート地点であるサンカンタンも土日は郵便局がやっていなかった。(郵送できなかった)
・トイレは有料が多い。善意でお金を入れてではなく、小銭を入れないとドアが開かないものもある。小銭の持ち歩きは(チップもあるし)必須。
・洋式トイレなのに便座がなくなっているものがある。仕方が無いのでエア便座か隅のほうに腰掛けて使う。紙は持ち歩いたほうがいい。

■保険
・なにかあったときにすぐに連絡できるようにしておく。
・保険会社が現地の病院等と直にやりとりしてくれるものだと楽。国内保険会社と連絡がつけばあとは病院で言葉がわからなくても治療を受けられる。
・カード付帯海外保険とかだと後日帰国後に請求みたいなのもあるので注意。

■PBP
・サンカンタンにはGOSPORTという店があり、ここで長袖ジャージなどを買えた。
・受付時に補給食(Powerbar等)を売っている。食べなれたヤツじゃなきゃ困るというのでなければわざわざ持って行かずにここで買うのもあり。同じくPCでも売っている。但し2011年も売っているかどうかはわからない。
・PBPボールペンなどの小物も売っている。2007年はPBPボードゲームを買った。
・スタートは超並ぶ。雰囲気を楽しみ食事をしようと思ったら直前まで寝るのは無理。
・スタート直後の市街地は交通規制されており、皆が興奮状態なこともあって猛スピードで進む。
・累積標高は1200kmで1万mほど。大きな峠は無く細かいアップダウンがずっと続く。私みたいな山が好きなタイプは国内の平地+峠のような道のほうが走りやすく、登りが嫌いな人はPBPのほうが走りやすいと感じるようだ。
・路面が荒れている(パヴェ)箇所もあり、ライトの脱落には注意。スタート数時間後の夜中にLEDライトを1つ落とした。予備として最低数+1のライトを着けていったほうがいい。リアも。
・寒い。但し2007年は特殊でイギリスの参加者の人が過去10回で最も酷いと言っていた。だから暑いかもしれない。
・特に寒かったのはPCの仮眠所で寝たとき。教室にマットがあるだけなので寒い。カッパを着たが寝づらい。仮眠所で寝る予定の人はどんな格好で寝るかを考えておく。
・自転車はなんでもいい。アルミの廉価フレームでの参加者が5割くらいいたような気がする。カーボンじゃなきゃとか言ってるの多分日本人だけ。
・路上の巨大ナメクジやハリネズミに注意。
・コンビニなんて無いのでトイレが無い。昼だったらカフェ等で借りる。夜は見つからないように隠れるしかない。女性は覚悟しておく。
・PCにはメンテナンススペースがあり、メカニックが簡単なメンテをしてくれる。ホイールの振れとり程度であれば無料。PCに着ければなんとかなる(ホイールやフレームも売っている)ので余計なものは持たないというのもあり。
・同じくPCでは乾電池が買える。途中での入手が難しいのと、売り切れ等の可能性を考えると必要なぶんは持って走ったほうがいい。
・PCでは食事すらも売り切れていることがある。また食事購入に行列が出来ることも。アルコールも売っている。PC以外で食事ができるところがあったらそちらで食べたほうがいいかも。
・PC通過チェックはカードを渡してニッコリ微笑めばOK。スタンプを押し忘れたりすることがあるらしいので確認。チェック自体はすぐ終わるが、自転車止めたり入り口混んでたりで30分は見ておいたほうがいい。
・PCのトイレはスタッフがよく動いてくれていて、おそらく紙が無いとかは無いと思う(あっても言えばいい)。が、中で寝てしまう人がいるので起こそう。
・信号は日本人しか守っていないんじゃないかくらい無視が目に付く。それにつられて一旦停止に気づかず事故に合ってしまったのでしっかり守ろう。
・股ズレが大変。2007年は雨が続いたこともあり、900km地点で多くの日本人参加者が股ズレに悩まされていた。アソスクリーム等だけでなく、抗生物質入り軟膏を試してもいいかもしれない。難しいが出来る限り清潔に。
・疲労と食の違いで胃をやられる人も多い。酷い場合には何も食べられなくなってリタイアせざるを得なくなる。普段から胃腸が弱い人は胃薬持参で特に気をつける。オーバーペースや無補給に特に注意。
・完走は難しいと思ったらPCでリタイアするのが無難。終了後はコースの矢印看板が剥がされ、たとえ走り続けられても戻ってくるのが困難になる。
・記念に矢印剥がして持って帰っちゃう人がいるらしいので時間内でも注意。
・リタイアで困るのがパリまでの交通手段。電車が通っていない場所も多い。
・途中に写真ポイントがあり業者が撮影。ゴール時に販売される。1枚5ユーロ、写ってるやつ全部で10ユーロとかそんな値段設定。フレームナンバーごとにわけられていて自分のものだけ直ぐに買える。
・ゴールはジャージ交換タイム。日本ジャージはどれも人気なはず。カッコイイジャージを見つけたら声をかけてみよう。
・眠くて最後尾をフラフラ走っているとスタッフに呼び止められて回収されちゃうこともある。その場合スタッフの豪邸に泊めて頂けるなどの素敵体験が出来るかもしれない。


これらは4年前の情報なので今は違うかも。特に店や、PCで売っている等の情報はあてにしないで。


■2011年持ち物予定(ヨーロッパ1ヶ月滞在)
○ウェア
・半袖2着長袖1着
・短レーパン2着にパッド無しタイツ
・インナー半袖、長袖
・ゴアのレインコート上下
・グローブは指きりと長指
・サングラスと予備のメガネ
・タオル2枚
・レインシューズカバー等はどうせ長距離だと役に立たないから持って行かないかも。悩みどころ。
・ソックス3枚。1枚は厚手
・短パン、Tシャツ
・シューズ、軽量サンダル

○薬
・アソスクリーム
・テラマイシン軟膏
・胃薬、腹薬
・鼻炎薬
・キズパワーパッド 股ズレ時に貼る
・ホワイトテープ
・痛み止め(飲み&塗り)

○工具
・携帯ポンプ
・携帯六角レンチ
・予備チューブx2&パッチ
・ブレーキシュー
・タイヤレバー
・ニップルレンチ
・ワイヤーロック
・ミッシングリンク
・チェーンオイル
・ハサミ
・タイラップ
・ゼリー状瞬間接着剤
・軍手

○電池、電気
・CR2032を5,6個
・エネループ単三12本単四4本&充電器
・アルカリは現地調達予定
・SR44 6個
・変換プラグx2、タップ

○その他
・パニアバッグx2 PBP時は片側だけで走る
・デジカメ、ヒップバッグ
・GPS
・スマートフォン&充電器(乾電池での)
・PowetTap & 電池交換用具
・1リットルボトルx2
・ライトはいつものハブダイナモ&フロント2灯。リアを1つ増やして2灯に。ヘルメット前と後。
・ベルとか反射ベストとか

このくらい。工具が少ないと思われるかもしれないが使ったら買えばいい。マクガイバー力を鍛えて様々なトラブル後に100km程度走れるようになるのが重要。

2007年8月26日日曜日

PBP2007 さらばフランス

 凱旋門を出発したバスはシャルルドゴール空港へ。


 ああ、もうお終いか。
PBP完走できなかったな。多くの人に迷惑かけちゃったな。
残念だ、悔しい、なんて気持ちよりも楽しかった、ってほうがはるかに大きかったです。

 フランスアルプスを810km。
パリからサンカンタンまで80km。
PBPは310kmでリタイアしちゃったけど、丁度1200kmです。
3年前にブルベを知りPBPを夢見た私にとって海外を自転車で走るのは初体験。今回の旅行全体がPBPでした。
完走できなかった負け惜しみですけどね。


 空港のマクドナルドに残った小銭を隠した人が居ます。
4年後に取りに来るからって。


 さようなら。フランス語でのやりとり、何から何までお世話になりました。








フランス


また会う4年後まで。

2007年8月25日土曜日

PBP2007 最後のパリ観光

 自転車を忘れて最後のパリ観光を楽しみます。もうVerib'にも乗りません。


 フランスっぽい便器を楽しみます。


 コーヒー味のコーラという眠気覚ましに夢のようなドリンクを楽しみます。


 楽しむのには荷物が重すぎるので一旦郵便局によって日本に送っちゃいます。
サンカンタンでも荷物郵送を考えたのですが、スタート前もゴール後も休日で郵便局やってなかったんですよ。

 それに大きな荷物持ってると凱旋門の上に登れません。昔それで止められたことがあります。
ま、荷物郵送後も我々は登らなかったのですが、このトラップに引っかかった人もいた模様。


 ジェラートを楽しみます。


 無駄にカッコイイ掃除マシンを楽しみます。


 おそらくVerib'ステーション建設中。


 食器がゴテゴテと飾られた店で食事することにしました。


 ライトも素敵です。

 しかし呼べども呼べども店員が来ずに楽しめませんでした。
時間もあまり無いのでそのまま店を後にします。


 結局食事じゃなくてバーでお酒を飲むことに。


 2人とも甘ーいカクテルを。


 フランス気分?でゴクゴクと。


 ああもう集合時間か。楽しかった。

PBP2007 go to UDON

 完走した人も、リタイアした人も、これで終了…
って1夜明けてまだ戻ってきてない人が居るのー??

 PBP、コースには参加者が溢れ、曲がり角には目立ちやすい矢印標識。
キューシートもGPSも、地図すらなくても完走は可能なんです。但し、時間制限内であれば。
 終了後は矢印看板は外され、GPS無しで戻ってくるのは困難になります。
まだホテルに辿り着いていない人が居るですと。帰りの飛行機出発は今日ですよ。

 どうするんだろうと心配する中、本人からホテルに電話。
なにやらスーパーで親切なオバチャンに電話を借り、ホテルに連絡できたようで。
彼はPBPのコースを外れてしまいUDONという街に居るようです。そこからホテルまでまだかなりあります。

 埼玉ツアー参加者で話し、バスでそのまま迎えに行くことになりました。


 自転車積んでホテルを出発。


 うどんーうどんー。うどんに向かえー。


 帰路を走る参加者たち。
陸続きの人はこうしたパニアバッグで来てるんでしょうね。
ただこういった大荷物をつけたままPBPを走っているのは私くらいしか見ませんでした。


 UDONの教会っぽい建物近くに居るとのこと。あれかな?


 あ、いたいた。あっさりと捕獲。


 リタイア記念にバツマーク(こっちはコースじゃないよ看板)を持って撮影です。
シャンパンで帰還祝い。


 こういった街は大型バスが入っちゃいけないんだよね、と運転手。
進入禁止のための車止めを巧みにかわしながらの進入でした。
 あとはバス車内での(乗客の)飲酒も禁止らしいです。
意外と厳しいですね。

 無事合流できてほっと一息も束の間、ここで更なるトラブル発生。
埼玉ツアーではバスでホテル出発後に
・凱旋門観光
・ノートルダム寺院観光
・空港
というプランだったのですが、夜の便の飛行機で無い人が何故かこのバスに紛れ込んでいます。
どうやらそのまま空港に向かうと思ってたようです。

 凱旋門についてから電車で空港に向かってももう間に合わないよと、
・凱旋門で参加者を下ろす
・バスはそのまま一人を乗せて空港まで向かう
ことになりました。凱旋門から空港までは1人チャーター状態ですが、料金は公共バス価格でいいよとのこと。


 凱旋門-。
慌しいトラブル続きだったものの、皆が無事に帰れればそれも楽しい思い出なわけで。


 ノートルダム観光は時間が押してしまって中止。
さあ最後の観光です。

2007年8月24日金曜日

PBP2007 ゴール!ゴール!

 サンカンタンに到着後はルデアックサポーターと合流しました。


 体育館前のロータリーで皆のゴールを待ちます。


 各国お揃いのジャージでゴールするのはカッコイイです。
2011年のAJとか埼玉ジャージ買い忘れたよ…


 さっきまでヘロヘロだったはずでも、この瞬間は皆笑顔。


 日本人女性も次々とゴール。
速い人たちはもう1日以上前に到着して待っているようでヒマそう。


 目が疲れてますね。

 ゴールの体育館ではジャージ交換が行われています。
私のピンクジャージも交換要求されましたが、○○の国のジャージがいいとかいろいろ目をつけてるうちに交換相手がいなくなってしまいました。失敗です。

 あとゴールでは途中プロのカメラマンが撮った写真を販売しています。
途中撮影ポイント看板があり(私が通った中では250km地点くらい)、その先で撮られるのです。
写真はフレームナンバーごとにまとめられており、自分の写っているものだけ直ぐに購入することができます。



 体育館横の建物では簡単な食事が食べられます。
早速オーストラリアジャージと交換した彼は
「アルデンテーアルデンテー」と呪文のように呟きながら食べ物を口の中に押し込んでいます。


 こっちには硬い肉と茹ですぎてフニャフニャのパスタしかねえ。とお怒り。
そしてこの軽食コーナーで出されたものも期待通りだったわけで。


 少し落ち着いたので事故車を撮ってみました。
RDが壊れてワイヤーが切れてしまっています。


 アウターが破損。
横方向からの追突でRDが(チェーンステイごと)かなり動いたんだと思います。
あとは左ペダルが軸だけになっていました。


 ゴール地点ではリタイア情報とか入り乱れて、誰が走っているのか完全には把握できません。
残念ながらクローズタイムに遅れてゴールに飛び込んでくる人も。ゴール後に日本の方1名が救急車で運ばれていきました。皆さん相当疲労がたまっています。
完走した人も、リタイアした人も、これで終了。お疲れ様。


 皆のゴール後はホテルに戻って食事。


 この日もケータリング中華です。


 今回は外で。青いライトが食欲を超かきたてますね。

2007年8月23日木曜日

PBP2007 ミッション「応援」

 リタイアした我々に残されたミッション。そう、それは応援。
が、ホテルから出てだらだらしてるうちに80時間の速い人たち、泉さんとかはもう通過してしまっていたようです。


 PBPは本気で走るような人たちはPCでのサポート体制が凄いという話を聞いていました。
このPCの周りにもキャリアをつけた車でいっぱいです。このキャリアはお手製なのかな?


 自転車で隠れてしまうため、ナンバーやブレーキランプ、ウインカーがキャリアの後ろ側にもついています。
これイイ。売ってるのかしら。


 PCへ。
フルカウルのリカンベント(2輪)は立てかけるのに大変そう。横に寝かすわけにもいかないしねえ。


 トライクもやってきました。
荷物を安定して積めて羨ましい。


 PCにはメッセージボードがあり、伝言を残せます。
「待ったけど来ないから先行くよ」とか、「寝てる」とかおそらくそんなの。


 簡単な料理も食べれるのでシェフが居る訳なんですが、これは
バトルシェフ?今にも戦いだしそうな雰囲気。

 PCのトイレは清掃の人がひっきりなしに動いていて、雨で大人数のわりには清潔でした。
が、個室の中に入ったまま出てこない人とか居たりすると、待っている列には殺伐とした雰囲気が流れます。
「オイオイ、中で寝てるんじゃないだろうな」


 こちらでもフルカウルのリカンベントは珍しいようで、PCに着くと周りに人だかりが出来ます。質問攻め。


 装備にはいろいろ工夫が見られて楽しいです。
ここまでつける必要は無いのでは…


 あ、日本人登場。
当時森脇さんと面識は無かったのですが、その後出走者2人の2000kmブルベや1000x3に出場していたりと日本ブルベ界きっての長距離乗り。
 そんな方が「胃の調子が悪くてもう何も食べられない、食べずに走ってきたけどもう限界」とリタイア宣言。

 まだクローズまで時間もあるし、なによりゴールまであと300km。
1200kmを走る人から見たら誤差みたいなものな気もするけど、「まだ行けるよ」と我々の応援空しくここで応援部隊に合流。

 あと300kmが、時間も十分残ってるのに走れなくなってしまう、改めて普段と異なる環境で走ることの厳しさを知りました。


 本橋さん、お尻が痛くて…と大変そう。雨が続いたせいで皆かなりのダメージなはず。
アソスクリームを持っていたので使ってと渡します。
このアソスクリームは日本人参加者に大人気?であっという間になくなってしまいました。


 ホイールがセンターについていないのがカッコイイ。


 これはまたずいぶんとレトロな雰囲気を持つフルカウルで。
カラーリングと形なのかなあ、80年代のSFとかそんな感じ。
中から降りてきた人が反射ベストを着ていたのには笑いました。意味ないじゃん。


 2人乗りリカンベント。


 何が凄いかって後ろを走る人の顔を見ながら走るわけなんですよ。
写真撮ったら面白そう。


 千葉ーズ。山田さんの写真何枚か残ってます…


 もう見境無しに寝る人たち。フカフカのベッドに見えているんでしょう。


 こ、これはアクロバティックすぎる。


 事故ってこのPCに着いてから天気は持っていたのに、また降りだしてきました。
日本人参加者も続々と到着します。


 元気なんだが疲れてるんだかわからない表情。ヤセ元気。
フラスコに入れたGELとかパワーバーとかが20個くらい余っていたので皆に放出。


 食事でゆっくり。あと少し、頑張れ!

 その後はイギリスバクスターバスの近く、前日の矢印写真の交差点あたりで応援。
ガンバレーと声をかけると皆手を振ったりしてくれるのですが、


 副会長!うつろな瞳で曲がるべき交差点を直進していってしまいました。
大声でそっちじゃないと叫んでも気づいて貰えません。そもそもこれでもかと貼ってある矢印に気がつかないのはかなりの限界。
 追いかける手段も無く、真っ直ぐ走り去っていく彼の背中を見続けることしか出来ませんでした。

 さて、もうPCクローズして2時間経ったし、ここからはバスでパリまで。
お腹空いたね、ってことでイギリススタッフがピザを注文してくれました。


 ピザスプリント!
なんか速さだけがとりえです、なネーミング。


 味はやっぱり…
ピザスプリントでした。