2012年4月18日水曜日

BRM417青葉応援とTTバイク

  4/17に行われた平日開催ブルベ。
休日出れない人の為とか書いてあって、別に私は土日出れないわけじゃないから締め切り間際になって定員に達してなかったら申し込もうと思ってたら忘れてました。

  ソロタンデム協会会長のさとうさんが参加されるようなので応援(冷やかし)にスタート地点まで行ってみましょ。青葉のブルベスタート地点は家から2kmですぐに顔を出せます。
購入以来ほとんど乗っていないTTバイクで行こうっと。先週ハンドル周りを少し変えました。


  購入当初はブルホーン+DHバーの生粋なTTバイク仕様。
何度か乗ってみて街中でDHバーは危なくて使えないと感じたため、ドロップハンドルに変更。TTのレース出る予定も暫くなさそうだし。
  それにBRM(ブルベ)の規則ではDHバーなどのハンドルアタッチメントは禁止されていないのですが、主催者の判断でNGとしている所が多くブルベに使えません。一度ネタで出てみたかったため去年の宇都宮山岳ブルベにこのドロップハンドル化したTTバイクで参加。

  しかし家には自転車がゴロゴロしてるわけで、ドロップ化したTTバイクの存在意義がいまいちよくわからなくなってきました。中途半端です。
そこでやっぱりDHバー付けることにします。ブルホーンじゃなくてドロップに取り付け。

  トライアスロン等で普段からDHバー使ってる人でない私のようなロード乗りには、このくらいが丁度いいです。DHバーをあまり持たないので、変速機がここの先端についていると扱いづらい、特に停車時や発進時にそう感じます。ドロップに付ける場合は短いDHバーのほうがいいかも。


  でまあ、青葉ブルベレギュレーションではDHバーは禁止ですが、参加者じゃないのでこれでスタート地点まで行こっかなと。
6時スタートを見送るために5:40くらいに家を出ます。スタート地点に着くと、誰もいません。あれ?

  ブルベの参加要綱にあった地図をチラッと見たら多摩川沿いがスタートだったのでてっきり登戸スタートだと思ってました。
よく見ると多摩川左岸と書いてあります。左岸てどこだろう?地図ではもう少し南っぽいので適当に南下してみますか。

  二子玉川のあたりでスタッフの姿を見つけた時には、もう既に参加者はスタートしてしまっていました。
スタッフの方に多摩川沿いのサイクリングロードでない横の道を走ると聞き、追いかけてみることにします。国立の多摩サイが途切れる箇所を通るらしいから、そこで待ってれば皆に会えるんじゃない?と。

  が、この多摩川沿いのド平坦コースで数分のビハインドを追いつける気は余りしません。1時間で6分詰めようとしたらアベレージが1割速くないといけないのよ。それは厳しいです。
コースがよくわからずに側道を通ったり多摩サイを通ったりしながら北上。国立近くで前方に大きな集団が見えました。

  ここの車道は道幅が狭く、自転車と車が快適に共存できるような道ではありません。
集団が大きかったら抜くのも大変なため、多摩サイに入って横を追い抜きながら人を確認(多摩サイを高速で走るのもどうかと思うけど前に人がいないってことで…)。この中にさとうさんは居ないか。
  ここより先はコースが全くわからず、諦めて帰ろうかな気分。地図を確認すると青梅まで行く手前で右に曲がってるっぽいし。とりあえず福生まで行ってみようと走ると、前に参加者の姿が。やった。

  応援に来て友達に会おうとしたんだけどコースがわからないと神奈川ジャージのその参加者の方に告げ、暫く後をついていきます。参加者じゃないから一緒に走っちゃいけないのよね。暫く走るとその参加者の方は、キューシート使わないからと差し出してくれました。PC1で返しますと受け取り、ここからはキューシートを頼りに全力でPC1まで。

  コンビニに到着するとそこには感じの悪いCalfeeDesignの自転車が。ああ、ようやく追いついた。
感じのイイTTバイクをこれ見よがしにさとうさんの自転車に重ねてコンビニから出てくるのを待ち、しばし話した後は引き返し。参加者でもないのにこれ以上同じコースを走るのもね…


  帰りに多摩サイでiBikeによるCdA(空気抵抗)の測定。
iBikeは風速測定部分の誤差が大きくマスドレース等では使い物にならないけど、ヒルクラや、こういった風の弱い日に平坦路でいろいろ測定するには使えます。ばらつきは大きいですが何度かやって平均を取ればそれなりの値に。

  ドロップハンドルのブラケットポジションとDHバーのポジションでテスト。
ブラケットは0.32で普段のロードとほぼ同じ。エアロなフレームやディスクホイールを考えるとちょっと物足りない?ドロップ部分はポジションが窮屈でヘンな格好になっちゃってるからそのせいかも。
DHポジションでは0.23くらいと、一般的な値とほぼ一致。人によっては0.2くらいまで減らせる模様。

  このCdA=0.32と0.23という差は、この自転車に乗って200Wattsで走行すると35km/hと38.9km/hの差に。やはりDHバーの効果大きいな。下ハンでの計測はしていませんが一般的なCdA=0.28とすると36.5km/h。

  うーむ、北海道とかのだだっ広い箇所を高速ツーリングする場合、俄然この自転車を使いたくなってきました。今年どこかで3948km/14dayの自己ツーリング記録を伸ばすつもりだったんですが、TTバイクという反則技を使おうかなー。
  腕を置く部分を横からガシっと掴んだリラックスポジションが取れて、ダラダラ走るのにもそう悪くない感じ。荷物を積載できないという最大の欠点があるか。

■4/17
走行距離 99km

2 件のコメント:

  1. TTバイクってUCIレースに出ないアマチュアが乗るやらもっとやれる部分多いよね。最近スペシャやBMCがUCIルール不適合版もやっと出すようになったけどまだまだ一部改良程度。もっと突飛なの出てきて欲しい。

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  2. 昔TREKが出してたシートチューブ部分が無い形のフレームとかね。(今もあるのかなあ?)
    バイクよりも人をなんとかしたほうが効果は大きいんでしょうけど、エアロヘルメット被って食事をするのはちょっと恥ずかしいですし。

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