2013年12月29日日曜日

PBP2011 Stage99_3:最後に

  えー、ようやく日記が書き終わりました。
本当は牛写真の後に山岳写真を載せるつもりだったのですが、2007年、今年のドロミテ、台湾武陵などもあわせて山ページでも作ろうかと思います。いつも通り、いつになるかはわかりません。

  最初にルートなどのまとめを書いちゃったのでそれ以外を。

■費用
  飛行機料金は20万弱でした。
ただしこれはお盆前に出発して9月になってから帰国したからで、ハイシーズンの妻は25万くらいかかってます。

  宿泊は、後半の日記はホテル料金を書いてます。朝食込みでだいたい50ユーロくらい。
昼はスーパーで買った補給食、夕食はホテルレストランという生活で、1日1万ちょっとかかってます。スイスに入ってからの食費が響きました(調子に乗って食べまくったし、なによりスイスフラン高で)
  夕食をバカスカ食べなければ日本でのサイクリングとあまり変わらない感じです。切り詰めようと思ったらスーパーで食糧買い込みになるのかな。起きている時間の殆どを走行時間に充てたかったため、これは無理でした。

  PBPは、宿泊費はほぼ0でもPCで食べまくって200ユーロくらいかかったはず。


■宿泊
  雨で目的地にたどり着けなかった1日を除き、ホテルはすべて出発前に予約しておきました。予約は全てbooking.comで。
メリットは現地で宿を探す時間がかからないこと、早めに予約すると割引されるホテルがあること。
デメリットはトラブルなどでのルート変更時、直前にキャンセルできないことくらいかな。

  大幅にプラン変更となった時のため(例えばPBPで故障してその先走行困難になった場合など)、3日前くらいまでならキャンセル無料の宿優先で検索。あとは値段。ルート上に安い宿の候補を見つけて、そこを繋いでいきました。


■機材
  PBPの石畳とスイス工事中路面でライトのブラケットを2つ壊しています。これでも販売時ノーマルよりしっかり固定していたのですがまだ足りなかったみたい。タイラップやテープでの応急処置はできるのであんまり気にしてません。
  タイヤがボロボロとか、ライトが水没とかは日本でも有り得る話で、普段通り気を付けてればいいかと。

■ブルベ
  正直言うとブルベはちょっと飽きてきてました。昔はリタイアせずに走るのが楽しかったのに最近じゃすぐリタイアする始末。速く走りたいならレースで競えばいいし、いまいち目標が無くなってしまっていたのです。
  今回の旅行は
・前半妻とのんびりサイクリング
・PBP
・一人で思いっきり
  と途中で多くの知り合いや、他国の自転車バカと会うことで変化がつけられて楽しめました。そんなのが理由で国内でもよく勝手にサイクリングにブルベ混ぜたりしてるんです。


■移動型
  2007年はグルノーブルを起点での1箇所滞在型サイクリング。
これだと荷物を持って走らなくてもいい、ホテルチェックインの時間を気にしなくていい(一度チェックインしてしまえば夜中も入れる所が多い)、洗濯物はホテルに干しておける、など利点は数多くあるものの近場しか走れないという大きなデメリットがあります。

  今回は荷物持って移動しながら。上で挙げた利点がそっくりそのまま無くなる形に。
だけどやっぱり、面白いのは断然こっちでした。目的地までたどり着けないと次の日からの予定がすべてパー。疲れてても走るしかないというのがやる気を駆り立ててくれます。でもスイス1回だけじゃなくて連泊もう一か所くらい入れてもよかったかな。


■コース作成
  ブルベと違って楽しいとこ、それは走りたい道を自分で選べるところ。
山岳地帯の標高は日本と同じくらいでも森林限界が低いことから全く違う眺めを楽しめます。次の角を曲がったら何が見えるんだろうという楽しみは(これはPBPでもあるか)国内の走りなれた道では味わえない感動。

  それになんといっても自分の脚力に合わせたコースを走れるのがイイ。なんせ作るの自分ですから。今回のコースは見事にホテル到着がチェックイン締切1時間以内というギリギリ状態。余裕があったときのオプションコースは全て走れず。

  機材や体の問題以外で予定していたトンネルが車専用で通行できなかったのが大きなミス。これ以外にも細かな自転車通行禁止は何か所かありました。
  トラブル等が発生した後できるだけ復帰しやすいのを考えると、コースは一直線でなくてウネウネさせたほうが良さげ。

  逆にブルベのメリットは、こういったコースの問題が無いこと、各PC間でのサポート、それ故に夜中でも走れること。一人で勝手に走る場合、治安よりなにより補給できる箇所が全滅のため、夜通し走るのは相当キツイと思います。


■ツアー
  今年2013年はセルフガイドのツアーを利用してドロミテサイクリングに行ってきました。ホテルからホテルまで荷物を業者が運んでくれ、かなりお手軽に海外サイクリングが楽しめました。こういうのも面白いかも。


■2015年
  金銭や仕事などかなりの問題が立ちはだかっていますが、2015年もPBPに参加した際はまだ見ぬ山を走ってくるつもりです。興味がある方はぜひご一緒しましょう。常に一緒じゃなくて所々落ち合うとか。


  来年もこんな感じで旬を逃しまくった日記をマイペースで書いていこうと思います。ブルベも参加していきますので、お会いした際はよろしく。



2013年12月27日金曜日

PBP2011 Stage99_2:ど「う」でもいいしゃ「し」ん特集

  恐らく誰も望んでいない牛写真特集 -食べると見るで2度オイシイ- が始まるよ。
しかも今回は本編に掲載したやつが全て。そのかわりどーも特集と同じくクリックで拡大するので壁紙に最適です。


始まりはドイツ牛
あまり意識せずに撮ったら全牛がこっち振り向いて嬉しかったんだっけ。


妻にコピー&ペースト言われたコピペ牛


皆同じ方向
オランダ牛はこっち見てくれません。


牛、ではなくて馬。フェイント。


「写真撮るよー」言ったら凄い勢いで寄ってきた牛
これをきっかけに完全に牛に目覚めました。


牛じゃないけど可愛いので


ベルギーのリバーサイド牛は綺麗。一軍の風格。


しかし岸側の牛は…デブデブしてて草に夢中。二軍。


こいつらはアイドル候補牛。USI48。


ベルギーのリバーサイドはアヒルまで一軍


PBPで見た怖い牛


えっ?


ここに生息してる牛はすべてパンダ人気にあやかろうとしている


こちらもPBPから。パンダ成分無し。


撮影する言ったら集まってきた牛


撮影後は解散です


末路


グラン・サン・ベルナール峠の牛


出ちゃいました


出ちゃいましたズ


頭がコブってて可愛い


アルブラ峠頂上で


のどかー


こちらの「牛注意」標識は本当に注意しないといけません


どーも特集でも出てきた写真


高地は虫がいなくてオシリも撮影に耐えられます


この辺りの牛は毛並が綺麗


高原を走る牛


疲れて休憩


ツノすぎて怖くて寄れず


フルエラ峠の牛


遠くから近づいてくる牛マスター


脅威の牛ホイホイ能力


コブってて可愛いヤツ。ここのは毛並も良くて積んで帰りたい


数の暴力


壁紙におススメ。牛集団の中走る写真を撮りたかった…


ベルニナ峠は雨降ってて適当写真

  ここからは作り物牛、彼らの牛愛がよくわかります。


ステーキ牛


デザート牛はかわいらしく


カウパレードが町にやってきた時のものらしい


よく見ると風見鶏じゃなくて牛


芸術入れてみました


カウパレードのフィギュア「saMOOrai」をつい買ってしまいます


サン・ベルナール山頂付近にも作り物


牛+自転車という理想的な組み合わせ
トラックに描かれている牛は車ごとに違ってました


牛はどこ?屋根の上ね。


たぶんチーズと牛が好き過ぎるんでしょう


おつかれさま



PBP2011 Stage99_1:どー(で)もいい写真特集

  恐らく誰も望んでいないどーもくん写真特集 -サドル下のどーも- が始まるよ。
今回はクリックで高解像度写真に。

始まりはドイツどーも (ドイツ:フランクフルト空港)

当時日本未発売だったモンスターどーも (オランダ:マーストリヒト駅)

水路だらけどーも (オランダ:ユトレヒト)

風車どーも (オランダ:ユトレヒト)

大草原の小さなサイクリングローどーも (オランダ:ウールデン)

今回旅行で一番綺麗などーも (オランダ:キンデルダイク周辺)

水路に沈みどーも (オランダ:ドルトレヒト)

快適サイクリングローどーも (オランダ)

跳ね橋待たされどーも (オランダ)

「ビーチ」と「どーも」は似てなくもない (オランダ:ブールグ)

渡し船は自転車満載どーも (オランダ:フリッシンゲン)

どーもチョコ食べたい (ベルギー:ブルージュ)

ベルギーの街並みにどーも (ベルギー:ブルージュ)

川沿いでお菓子休憩なんてどう?も (ベルギー:ベールネム)

ヘント着いたどーも (ベルギー:ヘント)

雨宿り中、どーもくんに後光が! (ベルギー:オーデナールデ)

突然の豪雨に軒下お借りしちゃってどーもすみません (ベルギー:クライスベルゲン)

大部屋に変更してくれたどーも (フランス:リール)

どーも無茶しすぎな形だと思うの (フランス:リール駅)

吊られどーも (フランス:TGV内)

パリどーも (フランス:パリ)

凱旋門間違いどーも (フランス:パリ)

ノートルダムカード欲しいどーも (フランス:パリ)

エッフェルとうも (フランス:パリ)

エール・ドーモ・パリ (フランス:パリ)

ベルサイユ宮殿どーも (フランス:ヴェルサイユ)

あまりのパンのデカさに地に足が着いたどーも (フランス:サンカンタン)

応急振れ取りを見守るどーも (フランス:サンカンタン)

前夜祭コンサートで注目を浴びたどーも (フランス:サンカンタン)

PBPスタート前に補給食半分食べちゃったどーも (フランス:サンカンタン)

ぞんざいに扱われて潰れたどーも (フランス:PBPどこかのPC)

4年前のリタイア地点どーも (フランス:フジェ)

ゴールゴール、どーもありがとう (フランス:サンカンタン)

またパンを補給どーも (フランス:シャンプスヴレ)

ツール・ドーモ・フランス (フランス:トレニー)

どーもが楽しみだったヒマワリは既に死んでいる (フランス:サン=ソルジュ)

ようやく山岳開始どーも (スイス:ラ クリュッサ)

またまたパンを補給どーも (スイス:ラ クリュッサ)

最初の本格峠どーも (スイス:アラビス峠)

夕暮れロズランどーも (スイス:ロズラン峠)

セントバーナーどーも (スイス:プチ・サン・ベルナール峠)

プチという割にはデカいセントバーナーどーも (スイス:プチ・サン・ベルナール峠)

デカいほうには犬はいないどーも (イタリア:グラン・サン・ベルナール峠)

ナゾの古城どーも (スイス:シャモソン)

あまりの九十九折に心が折れたどーも (スイス:グリムゼル峠)

下りは絶景どーも (スイス:グリムゼル峠)

峠の線路どーも (スイス:フィリスール)

アルブラどーも (スイス:アルブラ峠)

お牛さまがどーもに興味を持たれました (スイス:アルブラ峠)

夕焼けのシルヴァプラーナどーも (スイス:シルヴァプラーナ)

朝日が染みるシルバプラーナどーも (スイス:シルヴァプラーナ)

そしてこれが最後に見たどーもの姿でした (スイス:ユリア峠)