2016年6月14日火曜日

2016GW その12: 長かったサイクリングの終わり

■5/7
  夜中に会議室に数台の自転車が止まっていた。誰かなーと朝食のバイキング会場に向かうと柳沢さんと浅野。それに(旧)河内さんも居た。河内さんは完走できそうにないなんて言っていてしっかりここまでの快走、流石だ。但し端正なお顔はむくんでパンパンになっていた。あはは、なにこのアンパンおばさん。まあそう言う私の顔も相当酷かったようではある。
  ここのバイキングが長いGWで食べた一番豪華な食事だったかもしれない。サーモンや刺身を何度もオカワリし、海鮮かけご飯を異に詰め込む。雨は夜のうちに上がったようだ。予報では雨だった稚内付近も、これから向かう人は降られずしかも超追い風だったらしい。

  ということは私は向かい風。BAJ参加者へのひき逃げがあった連続トンネル地帯をヒイヒイ言いながら進む。まずい、この風で予定より速度が出ない。これは1日遅れのフェリーに乗れないかもしれない。小樽のサーモンファクトリーは参加者の皆が飯テロを行っていた場所。寄ってみたいが、先に進もう。海鮮は朝沢山食べたしな。


  小樽から海岸線を外れて札幌へ。風向きは追い風へと変わる。ただここまでの遅れは取り返せそうになく、フェリー発船の90分前には港にとても着けそうにない。それでも臼杵の伊藤さん駆け込み乗船の例もあるし、最後まで諦めずに走って35分前に乗り場に駆け込み。尋ねるとまだ大丈夫、もう乗船始まってるから急いで向かってとのこと。よかったー。

  自転車を預けて風呂へ。やはり風呂はいい、バス停泊の何が嫌かって風呂に入れないことなんだよな。コンビニで夕食を買う時間は無く、船内価格の高いものを買わねばならんのかと売り場に行くと値段は良心的。カップ麺、それからビールにつまみを買って食べて寝た。2等といっても場所割制のこの船、隣に大いびきがいたら悲惨とはいえ、スペースが確実に確保できていいね。



○5/7
睡眠場所:八戸-苫小牧フェリー


■5/8
  八戸到着。さて最終日、行けるとこまで行くかと走り出すも、速度が全然出ない。もうどうしようもないのでキュルキュルと貧しい音を立てるチェーンのせいにして注油してみる。


  そしたらなんだか本当に軽くなった。ドライブ系で10Wくらいの差は出るといえ、まあ気のせいというか、音から受ける気分の問題だろうな。今回の機材トラブルはBAJ直前のパンクのみ、ここまでよく持ってくれた。帰宅して見てみると前後輪のベアリングが錆びてゴリゴリになっていたが。
  夜通し走り続けても帰宅はちょっと厳しいか。ここからだと会社が25km手前なので帰るくらいならエクストリーム出社を狙ったほうが良さげだ。通勤にかかる時間もラブホかなんかでの仮眠に充てられるし。
  がまあやはり今の疲れ切った体でそれは無理な話で、日が沈み気温が落ちてくるとやる気もダウン。輪行で帰るとなると仙台からあたりか。1トラブルで終電に間に合わなくなるから1駅手前から乗ればいいや。新幹線であっさり帰宅。GWの長い旅が終わった。


いつも寄れない博物館

  帰宅後は即寝で、エクストリーム出社なんて仕事とここまでの疲れを舐めすぎだと思い知る。
  走行距離は4580kmと予定の2.5割減。しっかり走れたのは岡山1200の初日、BAJの半分までのみで、とても及第点は与えられない出来だった。手のひら(手根管)や膝といった部分の痛みや痺れは無し。しかし前立腺にダメージを残したのは課題が残る。どこまで走ってもどこにも障害が出ないようにしないといけない。

  このBAJ、申し込み54人で出走は52人、うち完走が40人。リタイアのほとんどが前半。
  予想では青森あたりで慢性疲労により数人のリタイアが出るかもと考えていたが流石にそこはベテラン揃い、カットオフタイムが緩くなった中、ここまで走ればゴールまでたどり着けている。

  参加したみなさんお疲れ様。緑さん&埼玉スタッフの方々&途中の応援隊ありがとうございました。次は以前みたいにカメラ背負ってゆっくり(というかメリハリつけて)走りたいかな。

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