2016年6月6日月曜日

2016GW その4: 良く寝て良く走れ

■4/25
  体育館の仮眠所でグッスリ寝て目覚めた。到着が23時前で出発が8時、布団の中でスマホ弄ってたのを引いて睡眠は7時間弱か。これだけ寝れれば眠気は全くない。
  ここからは南下してとびしま海道をぐるっと回り、またここに戻ってくるルート。昨日はダラダラ走ってしまったので、今日はしっかりとメリハリつけて走らないと。温泉の最終入館が21:30、最低でもこれに間に合うように走りたい。


全身ピンクのド変態へ

  半分ネタでドロップバッグに突っ込んでいたスキンスーツを投入することにした。はっきり言ってブルベでワンピースは意味が無い、上から反射ベストやタスキを付けて空気抵抗は悪くなるし、ブルベを速く走るうえで重要なのは走行速度よりも止まらないこと。背中ポケットの積載量は少なく、私がよく使う腹にパンを入れる作戦もピチピチのワンピースでは使えない。でもまあ、これで長距離走る練習ってことで。

  出発しようとするとちょうど折り返して到着した上保さんとすれ違った。
えーもう260kmも差がついちゃったの?やはりここまで殆ど寝てないとのこと、30分*数回とかそんなん。「心拍を上げないようにしたら眠らなくて良くなったよー」なんて言ってたけど、私は妻と一緒にダラダラ走るときでも眠くなる。強度を落とせば寝ないで走り続けるというものでも無いと思う。普通の人はね。
  もう少しアドバイスを受けたかったけど上保さんはこのペースで帰らないと翌日の仕事に間に合わないらしく、引き留めるのもなんなので私も出発。


街並み保存区

  ここも左折すれば行先の所を右折してグルっと回るルートとなっていた。GPS見た時は左折禁止なのかな?と不思議に感じたけど通ってみて納得、これを見せたかったのね。

  やや交通量の多い本州を抜けて島に渡り、さあここから快適だと思ったらそうでもない。メインの道では無くて島の周路がルートに設定されており、生活道路みたいな細い道が多くて高速で走るのは適してない箇所が多かった。ボチボチ安全に。
  この安芸灘とびしま海道、下蒲刈島-上蒲刈島-豊島-大崎下島-[平羅島-中ノ島-]岡村島を繋ぐ橋なのだけど([]内は小さい島で1本の橋に見える)、最後の岡村島への橋に書かれたのは[広島|愛媛]の文字。今治?この島だけ愛媛県なの?知らなかった。


STANPの綴りが話題に、多分岡山語

  橋でつながってるのにこの小さい島だけ別の県だなんて行政的に大変じゃないのかなあ、なんて考えながら折り返しの通過チェック。
  来た道と一緒なのは島にかかる橋くらいで、あとは各島を逆回りで広島に戻って。


PC外のコンビニ

  頭で述べたスキンスーツ、積載量が全然無いものだから(フロントバッグでもつけてれば別でしょうけど)補給食も無くなって結局大休憩。数分稼げてもこの休憩で余分に返しちゃってるし、やっぱり意味なかったな。

  暗くなる直前に戻ってきた尾道ふれあいの里手前で水野さんとすれ違う。彼もほとんど寝て無さそうだな、このままゴールまで夜通し走るのかしら。
  ここから先は若干の登り、夜中に走るのは寒すぎな為私はまたこのPCで寝よう。


受付のマヤさんとハセさん

  あれハセさん今ここでオンタイムなの?(クローズタイムよくわかってない)と尋ねたらリタイアしたとのこと。ここふれあいの里でホテルをとってゆっくり休むそうで


折角なら一緒に風呂&ごはん

  明日の出発までまだ12時間あるからビール飲んでもいいと思うのだけど、岡山1200のルールに「アルコール禁止」と書いてあったので自粛。海外の人走りながら普通に飲むからねえ。

  前日しっかり寝て、今日はしっかり走れた。所要時間は10時間23分とギリギリグロス25km/hくらい。これだと1200kmブルベというよりは1日のサイクリング。
  私は上保さんみたいに寝ずに走れないけど、少し寝れば速度は回復する。昨日はまあ寝すぎとして、2,3時間寝て回復出来ればトータルの時間でもそんなに差がつかないんじゃないかな。眠い中走ることないから危なく無いし、なにより楽しい。やっぱりこのスタイルでいいんだよ、と自分を納得させる。


昨日と同じ場所

  まあ今回はちょっと寝すぎだけどね。定位置に戻ってオヤスミなさい。

○4/25
走行距離:260km
睡眠場所:尾道ふれあいの里 体育館(主催者設定仮眠所) 併設温泉で入浴

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